東京展

kobe 1995 After the Earthquake

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kobe 1995 After the Earthquake

宮本隆司

写真家・宮本隆司が撮影した神戸1995年1月17日の一週間から四週間後、阪神淡路大震災によって破壊された街の写真37点を投影します。

宮本隆司
1947年東京生まれ。写真家。多摩美術大学卒業後、建築雑誌の編集部員を経て写真家に。写真集『建築の黙示録』『九龍城砦』でその名を知られるようになり1989年、第14回木村伊兵衛写真賞を受賞。阪神・淡路大震災直後の神戸を撮影し1996年、第6回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展に共同出展して金獅子賞を受賞。神戸芸術工科大学教授。

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