東京展

阪神・淡路大震災+クリエイティブ タイムライン マッピング プロジェクト

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阪神・淡路大震災+クリエイティブ タイムライン マッピング プロジェクト


阪神・淡路大震災発生後から現在までの、アート・デザイン・建築というクリエイティブな分野での支援活動を時間軸でマッピング。東日本大震災発生後の4月、過去を見直して今後の行動につなげるために始動した継続的リサーチプロジェクト。神戸を中心とする各地の賛同者が会議やリサーチを重ねてまとめた年表と、専門家による読み解きをご紹介します。この先、自分はいつ、どのように復興支援に
関われるのか…考えるきっかけにしてください。

読み解き:曽我部昌史(建築家/神奈川大学教授/みかんぐみ共同主宰)、田村太郎(一般財団法人ダイバーシティ研究所代表理事/復興庁上席政策調査官)、水野 祐(弁護士/Arts and Law代表理事、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン)、ブルース・ミラー(駐日オーストラリア大使)、柳本浩市(アーキヴィスト/デザイン・プロデューサー)

協力者:約100名(2013年3月現在)
アドバイザー:永田宏和(NPO法人プラス・アーツ理事長/企画・プロデューサー)、原 久子(大阪電気通信大学教授/アートプロデューサー)、芹沢高志(P3 art and environment統括ディレクター)
かわいひろゆき(神戸芸術工科大学教授/アート&デザイン・クリエイター)、槻橋 修(神戸大学准教授/建築家)、桑原宏明(atelier SOU/建築家)、江上ゆか(兵庫県立美術館学芸員)
発起人:SPREAD、事務局:デザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)

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